あすて雑記

アルデバラン。すっかり誕生日を過ぎてしまいましたね…。双子もでした。ごめんなさい。おめでとうございました。
そんな小話です。続きからどうぞ！

子ども化企画
「木馬の騎士」（アイオロス）、「むきになって」（シュラ）

アイオロスの方はまだ理想先行の子どもの憧れ、というような意味で「木馬の騎士」を使ってみました。
シュラは原題を直訳すると「ほとんどまじめすぎるくらい」となるそうです。
年上のお姉さんに一目ぼれして未来の自分に嫉妬する的な、趣味全開のあれです。もにゃ。

5月23日　子ども化企画「暖炉のそばで」（ミロ）

ここまで7人、子どもになった経緯をかっ飛ばした話ばかり書いていたので
子どもになって大慌てするような賑やかなお話にしたいなあと思ったらこんなことになりました。
大人数書くのは苦手というか試行錯誤の日々なのですが、わいわいしてるの好きなので気を抜くのすぐ色んな人登場させたくなってしまいます。
楽しい！　でも自分で自分をおいつめている！

お腹が痛いです！　ほろです！
多分食べ過ぎだからすぐに良くなるはず。

今日も元気にバチカン調査官読んでます。まだ５巻なので追いつくには先が長そうだ……。
この季節になると無性に長野まゆみの「サマーキャンプ」や「夏至風」が読みたくなります。
本の話をするとダイマしたくなっちゃうので一冊紹介するとしたらぜひ読んでいただきたいのは「星の民のクリスマス」。
重厚とは違うんですけど、現実とファンタジックさのバランスが面白く心地よい作品だなあと思います。読書感想文は昔から進歩しないので小学生並な悲しみ。
題の通りクリスマスにまつわるお話なのでその頃にでもお手に取ってみてくださいね。

続きから拍手のお返事です！
拍手だけのみなさんもありがとうございました。

続きからお返事です。
お返事不要の方も、拍手だけの方も本当にありがとうございます。
その応援に励まされています。次のお話を書く勇気になります。